使用制御機器

CPU315-2DP , PROFIBUS など

製品画像(様子)

製品の特徴

本案件は電子部品の成膜装置でProfibus通信異常が発生しているため、
その原因を調査してほしいというものでした。
使用しているCPUはSIMATIC S7-300シリーズ(CPU315-2DP)です。

今回の設備では30ほどのスレーブ機器がProfibus接続されており、
そのいずれかで異常が発生しているというものでした。
事前にお客様から原因とみられるスレーブの情報もご連絡いただいていましたが、
Purofibusテスター(Softing社製)を使用し、シグナルレベルや波形を取得することで
根拠ある診断結果を得ることが可能になります。
実際には事前にご連絡いただいていたスレーブ側に問題があることが判明しましたが、
スレーブ機器の調査においてもノイズによる影響の有無、機器の通信パケットの状態など
判断材料として使用可能な情報も取得できます。

コネクタ処理の確認、Profibusテスターでのデータ取得の結果からスレーブ機器側の
問題であることが判明したため、メーカーへ情報の提供と解析依頼をすることで対応いたしました。
弊社では通信診断機器を使用しての解析等も対応しておりますので、お困りの際はご相談ください。