若者の感覚
投稿日:2026年08月19日
若者の流行は、往々にして年嵩のものには伝わらないことが多いものです。先日、会社説明会で来社された男子学生の方のリュックにいくつものカラフルなチャームがついていて、自分が高専で過ごしたころとはあまりにも違いすぎていて驚かされました。

私たちの世代の価値観としては実用的で頑丈なものこそ良いといった感じでした。比較して、今の流行はこまごまとしていて実用性よりも娯楽性の高いものです。これは私たちの世代が「憧れの機能やステータス」にお金を払ってきたことに対して、今の世代は「日常の小さな癒やし」や「SNSでの自己表現」という、情緒的な価値に財布を開くようです。
こういった生の流行を知るには、インターネットの断片的情報だけではピンときません。こういったことが体系的によくわかるのは、若い人が行くような街の雑貨屋さんだと私は思います。長崎県をメインに北部九州~山口に店舗がある「Hanako」は長崎では代表的な雑貨屋さんで、店頭で最も目立つところに今の一番人気が飾っています。ショッピングモールに入っていることが多いので、お買い物のついでに行ってみてください。きっと私の同年代の方々にとっては、「Hanako」よりも系列店の「TATSUYA」の方が方が落ち着くかと思います(笑)
まだ2歳の小さな孫も、いつか「おじいちゃん、あれ買って!」とはやりの何かをおねだりしてくる日が来るのでしょう。その日に備えて、今のうちから勉強しておかないといけません(笑)
投稿者のプロフィール
北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、坂本竜馬に憧れ、1996年(平成8年)に亀山電機設立。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段。
2020年(令和2年)亀山電機代表取締役会長へ就任、同時に亀山社中設立、代表取締役社長へ就任。
【所属】
長崎西ロータリークラブ (2016-2017年度会長、2010-2011年度幹事)
佐世保高専同窓会 幹事(年度 会長)
佐世保高専剣道部OB会役員
NTC西九州テクノコンソーシアム(2024年度 会長)
長崎県情報産業協会(副会長)