「九十歳。何がめでたい」読みました!

  話題の本ということで読みました。 92歳になった作者・佐藤愛子さんの自身の身体に次々に起こる災難の数々…時代の進歩についていけない自分。あとは死へと向かうのみの残りの人生。そんな夢も希望もない残りの人生を“…