2/17_船井総合研究所によるコンサル

先日は、船井総合研究所の方によるコンサルがありました。

今回のテーマは「生産性の向上」でした。

藤原様の講話で、「生産性の向上のためには、やらないこと・捨てることを決める」という言葉が印象に残りました。
日頃の業務を見つめ直したり、良いと思ったことや新しい意見を取り入れたりする心の余裕が大切なのだと感じました。

今回の講話を聞いた社員の感想を一部抜粋します。
・生産性向上に向けて、今の自分の取り組み方について改善の可能性を探す手段となった
・既に実施されている取り組みの紹介だったので、亀山電機でも実践したいと思った
・様々な方法を試したり、新たな機能を利用する上ではメリットとデメリットを考えなければならない

このように、多くの社員が普段の業務について見直すきっかけとなったようです。

今回の講話を活かして、亀山電機の成長につなげていきます。

 

 

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