京都の町並みに、ちょっと感動・・・ (^^)


↑↑↑↑↑↑右側にある電柱の壁伝い左側に小さな入口(?)が見えます。これを大きくすると 
↓↓↓↓↓↓

小さな屋根が付いた入口があります。 (専門用語があるのでしょうが、無知で申し訳りません…)
先日、京都のお客様を訪問した際、この風景を良く見かけました。
お客様に聞いたところによると、「昔(かなり昔?)、道路沿いにある家は税金が高かったため、このように道路沿いに狭い入口を設け、奥に家を建てたらしい・・・」とお伺いしました。  歴史情緒あるれる町、京都ならではの話ですね。

11月中旬に、京都の企業様から自社ホームページに問い合わせが入り私が訪問しました。 その企業様は、建設業界のニッチな部分でのIT化に非常に特徴があり、日本国内にとどまらず、米国・中国他全世界に営業展開されている素晴らしい企業様でした。

亀山電機も広い土俵での勝負はやらず、狭いニッチな土俵での勝負を目指しています。 その為にはそのニッチな業界でのスペシャリストになることが必要不可欠です。 営業もさることながら、人づくり・技づくりにも手を抜かないようにやってゆきたいと考えています。

投稿者のプロフィール

北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、1996年(平成8年)に亀山電機を設立しました。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段です。
坂本竜馬に憧れ、亀山電機を設立しました。
【所属】
長崎西ロータリークラブ(委員長)
佐世保高専同窓会会長
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会(代表理事)