「灰皿、ゴミございませんか?」 (=プラスアルファのサービス)


佐世保に出張した際に、宿泊するビジネスホテルは決めています。(会社メンバーのKさんが最初に紹介して頂いたホテル)

そのビジネスホテルの立体型駐車場の管理人の方は、何時も、「灰皿、ゴミよろしいですか?」一声かけてくれます。 本業は駐車上の管理だけと思い込んでいるので、そのようなプラスアルファの心遣いの言葉には、感動します。

(大変失礼とは思いますが)それは、内容自体ウルトラCのサービスではないんですよね。 然しながら、他ではやっていないプラスアルファのサービスなんですよね。(そう考えると、ウルトラCのサービスかも?)

厳しい景気の中、お客様が亀山電機を選んでいただけるには、品質・信用・信頼は当然ながら、他社にはない、プラスアルファが必要だと、痛感しています。

投稿者のプロフィール

北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、1996年(平成8年)に亀山電機を設立しました。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段です。
坂本竜馬に憧れ、亀山電機を設立しました。
【所属】
長崎西ロータリークラブ(委員長)
佐世保高専同窓会会長
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会(代表理事)