(その2) サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる


亀山電機のスタッフには是非・是非とも読んでもらいたい「サムスン式 仕事の流儀 5年で一流社員になる (ムン・ヒョンジュン 吉原育子[訳])」に関するブログ第2弾です(^_^)

  過酷に働かなければ、
  爆発的な成果は生み出せない

亀山電機にも、過酷に働いて成果を出してくれている素晴らしいスタッフが居ます(^_^)
然しながら・・・・・・これ以上書けはネガティブ(>_<)な話になりますので、止めときます。

このご時世、過酷に働かなければ、生きて行けないですね。
一人でも二人でも過酷に働いて爆発的な成果を出すスタッフを増やして、その努力に報いたいと思います。

投稿者のプロフィール

北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、1996年(平成8年)に亀山電機を設立しました。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段です。
坂本竜馬に憧れ、亀山電機を設立しました。
【所属】
長崎西ロータリークラブ(委員長)
佐世保高専同窓会会長
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会(代表理事)