新しい風を面白がる
投稿日:2026年02月09日
暦の上では立春を過ぎたものの、大寒波の到来で長崎にも雪が降りました。積もったところもあったようで、寒さが朝からのランニングを邪魔しています。春の訪れが待ち遠しい今日この頃です (^_^) 年末年始の同窓会にて受けた新鮮なやる気と、人生の師・坂本龍馬の顔を思い出し、何とか出発する毎日です。
龍馬といえば、それまでの常識に囚われない自由な発想の持ち主ですが、私が特に魅力を感じるのは彼の「柔軟さ」です。かつて敵対する立場にいた勝海舟に会いに行き、その場で感銘を受けて弟子入りしてしまったという逸話は有名ですね。自分の非を認め、優れたものには立場をこえて教えを請う。そのみずみずしい感性は、還暦を迎えた今の私にとって非常に眩しく感じられます。

最近、亀山電機でも「AI」を業務に活用しようという具体的な案が若手を中心に上がり始めています。正直なところ、最初は「何だか怪しいものが出てきたな」と遠巻きに眺めていたのですが、同窓会で友人が新しい趣味を楽しそうに語る姿を思い出し、私も龍馬のような心持ちで向き合ってみようと思い至りました。実際に社内の活用案をのぞいてみると、こちらの想像以上に実用的で面白いアイデアが詰まっており、未知の技術に触れる楽しさを教わっている気分です!
「もう還暦だから」と扉を閉めるのではなく、龍馬のように「これは面白い」と新しい知見に目を輝かせられる自分でありたい。そんなふうに考えを変えるだけで、日々の仕事が少しだけ若返ったような気がします。皆様も、何か新しい「面白そうなこと」に出会える一年になりますように。本日はこのあたりで失礼いたします(笑)
投稿者のプロフィール
北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、坂本竜馬に憧れ、1996年(平成8年)に亀山電機設立。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段。
2020年(令和2年)亀山電機代表取締役会長へ就任、同時に亀山社中設立、代表取締役社長へ就任。
【所属】
長崎西ロータリークラブ (2016-2017年度会長、2010-2011年度幹事)
佐世保高専同窓会 幹事(年度 会長)
佐世保高専剣道部OB会役員
NTC西九州テクノコンソーシアム(2024年度 会長)
長崎県情報産業協会(副会長)