タスキと再会
投稿日:2026年01月29日
早いものですでに松の内も過ぎ、すっかりいつもの日常が戻ってきています( ^ ^ )
今年の年末年始は、例年になく「動」と「静」が入り混じった、非常に充実した時間になりました。三が日の恒例行事といえば、もちろん駅伝観戦!若きランナーたちが懸命にタスキをつなぐ姿には、毎年胸を打たれるものがあります。画面越しに熱い声援を送っているうちに、自分もその熱量にあてられてしまい「自分もこのタスキを受け取ったつもりで、一歩踏み出さねば」という根拠のない使命感に突き動かされました。観戦後、すぐにランニングシューズを履いて外へ飛び出したのですが、冷たい冬の空気は火照った体にはちょうど心地よく、佐世保の鳥帽子岳からの景色は、日常を忘れさせてくれる至福のひとときでした。もっとも、疲れもやってきまして、寄る年波を感じずにはいられませんでしたが…… (^^;)

また、私事ではありますが、昨年還暦を迎え、この年末年始には高専時代の同級生たちとの集まりや、小学校の同窓会が開催されました。数十年ぶりに再会する顔ぶれもありましたが、不思議なもので、言葉を交わせば一瞬にして当時の呼び名に戻り、幼少期や学生時代の記憶が鮮やかによみがえります。当時の思い出を話して笑いあう時間は心の底からリラックスできる最高の薬となりました。還暦という年齢を、こうした素晴らしい再会をもたらしてくれた「ご褒美」のように感じられた、穏やかな休暇でした。
しっかりリフレッシュできましたので、また気持ちを新たに、一歩ずつ自分のペースで歩んでいこうと思います。
投稿者のプロフィール
北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、坂本竜馬に憧れ、1996年(平成8年)に亀山電機設立。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段。
2020年(令和2年)亀山電機代表取締役会長へ就任、同時に亀山社中設立、代表取締役社長へ就任。
【所属】
長崎西ロータリークラブ (2016-2017年度会長、2010-2011年度幹事)
佐世保高専同窓会 幹事(年度 会長)
佐世保高専剣道部OB会役員
NTC西九州テクノコンソーシアム(2024年度 会長)
長崎県情報産業協会(副会長)