コロナ禍の中での屋外作業

CEO室のY.R.です。

5月中旬から8月中旬まで四国の西条市へ出張しており、屋外にて試運転作業を行っていました。コロナ禍の中での屋外作業の為、マスクの着用での作業でした。それに加えてのこの夏の猛暑により汗が滝のように流れる中作業をしておりました。

熱中症に気を付けるにはやはり水分補給に加えて、塩分補給が重要です。それと適度な休息も必要です。また朝食を抜いたり、前日の過度の飲酒、睡眠不足を熱中症になる要因ともなりますで、私は朝食は必ずとって飲酒は週末のみとして睡眠時間も気を付けていました。

他の作業者もそれぞれ熱中症対策をしっかり行っていたことも奏して熱中症で倒れた等の連絡をあまり聞かなかったように思います。

仕事として安全第一は切っても切れないものです。当日の体調をよく知っているのは自分自身ですので、これからも普段の生活習慣をしっかり整え、暴飲暴食は控えて、今後の業務に励みたいと思います。

秋になるにつれて涼しくなってきているもののまだまだ残暑は続きますので皆さまも体調には十分ご自愛くださいませ。

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