感動です。

今日ふと目に止まった記事がありました。

世界陸上で100mを9秒58という驚異の記録が生まれましたが、
1912年の100mの記録は10秒6だったとのこと。
約100年かけて記録を1秒縮めてきたわけですね。
何ということだろう。
たった一瞬の『1秒』という記録のために、人は100年もの時間を費やしたのか!!
100年・・・
これがどれほど長い時間なのか想像もできない長さです。
100年間、たった1秒の記録のために挑戦してきた人々の情熱に感動です。