連休明け病欠

こんにちは、企画部のA.O.です。
ゴールデンウイークが明けてしまいましたが、いかがお過ごしでしょうか…。テレビやSNSでは連休が終わったことを嘆くような話題が多く見られました。私も連休前は「連休明けに出勤するときは、どんな気分なんだろうな~」と能天気に考えていたのですが、体調が悪化してダウンしてしまいました…。連休中に大掃除をしたところ、ほこりにやられて3日たった今でもグロッキーな気分です。

連休明け初日は発熱でお休みをいただいてしまったのですが、次の日からは熱が下がり復帰しました!健康には自信があり幼いころから連休明けさらに休む経験がない人生だったのですが、連休明けに休むと、休まなかった時の何倍もつらい事を初めて知りました…。こんな中でもなんとか仕事ができているのは、突然の休暇にカバーに入ってくれた上司・先輩・同僚のおかげでした。意識がもうろうとする中、代わってくれた業務の報告の連絡に弱った涙腺が緩みました。

職場環境は働く上で何よりも重要視される項目ですが、休暇というイレギュラーにおいてもこの重要さを強く感じた病欠でした。