長崎新聞記事内にて紹介して頂きました!


記事

2月20日の長崎新聞です。
お世話になっている長崎県立大学・M教授の研修会・講義にて、人材育成の必要性など亀山電機を例に挙げ紹介して頂きました(@_@)

弊社は研究開発型企業としてASEANをターゲットとした海外展開を目指しており、これを可能とする高度な組織人材(設計力・開発力・営業力・語学力・標準化力・交渉力等)スキルとリーダーシップ(垂直的・水平的・ボトムアップの各段階のリーダーシップ)の高度化(必要とされる競争力を実現できるレベル)を必要としています。

このような内容で紹介して頂き、大変有難いのですが、改善する余地が山ほどあります( ;∀;)  定期的な採用と人材育成が重要な事は十二分にわかっているのですが・・・相手がある事なので、理想と現実のギャップと日々戦っております・・・(‘;’)

ちなみに、県立大のM教授とは、長崎県北地域の産学官民が連携して地域の産業と文化の発展に寄与することを目的に設立された「西九州テクノコンソーシアム」でもお世話になっています。

投稿者のプロフィール

北口功幸
1965年(昭和40年)大村の松原の漁師街生まれ。
松原小学校、郡中学校を経て、国立佐世保工業高等専門学校(佐世保高専) 機械工学科を1986年(昭和61年)に卒業。
空調衛生設備会社へ入社し、同社九州支店へ配属。その後、長崎地場の機械・設備設計会社や制御系の会社を経て、坂本竜馬に憧れ、1996年(平成8年)に亀山電機設立。
剣道とバレーボールは小学校から関わりを持ち続け、10年続けた剣道は三段。
2020年(令和2年)亀山電機代表取締役会長へ就任、同時に亀山社中設立、代表取締役社長へ就任。
【所属】
長崎西ロータリークラブ 会員
佐世保高専同窓会 幹事
佐世保高専剣道部OB会役員
ベンチャーサロン・サセボ(世話人)
NTC西九州テクノコンソーシアム(技術交流・人材育成検討WG主査)
佐世保IT研究協議会 理事長