Anser (回答)

筐体と扉間に関しては、ノイズが扉から盤内に侵入もしくは盤外へのノイズ発信を防止する為、筐体 と扉が接地されるよう対策を施しています。具体的には、筐体の水切り部を導電性があるメッキ鋼板に し、また、扉側は内面に導電性パッキンを貼り、扉を閉めた時にお互いが接触することで、ノイズの侵 入・侵出を防止しています。メッキ鋼板と筐体が接触する部分及び扉と導電性パッキンが接触する部分 は、塗装がのらないようマスキングし、アルミテープを貼ることで、接地できるように施しています。 また、ケーブル開口部はノイズがケーブル開口部から盤内に侵入もしくは盤外へのノイズ発信を防止 する為、筐体とケーブル開口のカバーが接地されるよう対策を施しています。具体的には、ケーブル開 口部の周囲に導電性パッキンを貼り、ケーブル開口カバーと接触させることで、ノイズの侵入・侵出を 防止しています。導電性パッキンを貼る部分は、マスキング・アルミテープ貼付を施しています。 また、ケーブル開口カバーは、導電性のあるメッキ鋼板を使用しています。 ノイズが筐体側面開口部から盤内に侵入もしくは盤外へのノイズ発信を防止する為、筐体側面と側板が 接地するよう対策を施しています。具体的には、側面に導電性パッキンを貼り付け、側板内面のマスキ ング・アルミテープを貼り付けた部分と接触することで、ノイズの侵入・侵出を防止しています。